こんにちは、yasuです。

さて、ゴールデンウイークも半ばに突入してきたわけですが皆さんはいかがお過ごしでしょうか?

世間的には長期の休みというわけですが、長期の休みとなると多くの人が「働くの嫌だなあ」って思ったりするわけです。もちろん、ゴールデンウイークであっても関係なく働いている人もいらっしゃいますが、そういう人こそ「めっちゃ今働きたくないんですけれど」って感じると思うのです。

そんなときの私なりの気持ちの補充の仕方をまとめていきたいなって思います。

気持ちの補充の仕方

気持ちの補充の仕方

1、何も考えずに散歩する
2、昔のドラマのDVDを借りる
3、昔のマンガを読み返す

まず、一つ目なんですが、「何も考えずに散歩する」ってのは晴れた日の朝に自宅の周りを歩いてみると結構気分転換になります。特に寺社をめぐってみるのもいいですよ。寺社って日本的な造りなので歴史的なロマンを感じたり建築様式の美しさを感じることが出来ます。

ここは日蓮宗なんだとか、ここは真言宗なんだとかそういうのを確認したり、ちょっとネットで寺社について調べたりするだけでも、その寺社の成り立ちとかを確認できたりして「へぇ~」って思うこともあり、面白いです。気分転換にちょうどいいです。あと、今月(今週)の言葉がのってあったりするので「はっ」とすることも多いのでいいですよ。

DVDをあえて見る

次に、昔のドラマのDVDを借ります。ここで注目なのは「DVDを借りる」という行為が重要なんです。AmazonPrimeとかネットフリックスで動画を見るというのではなく、わざわざ「DVDを借りる」ということなんです。だいたい私はTSUTAYAなんですが、あえて外に出るということで最初の「何も考えずに散歩する」というのを合わせてすることができるんですよね。

で、どうして昔のドラマか?っていうと、今や大御所と呼ばれる俳優さんや女優さんがふんだんに登場しているので結構見ごたえあります(今のドラマがないというわけではなく)。また、昔のドラマは意外と予算があったのか、セットとかも豪華だったりして面白いです。

個人的におすすめのドラマは「リーガルハイ」「離婚弁護士」「白い巨塔」「大奥」「半沢直樹」「黒革の手帳(米倉バージョン)」「Around40」「緊急取調室」「HERO」「ST」とかはいいですね。

見ていてすっきりとします。テンポもよいですし、何より面白いですね。そして人間としての気づきみたいなのもところどころあるので発見もあるのです。また、かつて見たドラマということもあり内容もある程度覚えているので満足度も担保できていますよね。そして昔見ていたときには気づかなかった自分の気持ちにも気づくことができます。

良い気分転換です。

昔のマンガ

そして最後に「昔のマンガを読み返す」ということですが、これも結構良いです。自分の家にあるマンガを読み返すくらいなので手軽です。これも昔のドラマのDVDを借りると同じなのですが、当時読んでいたときに気づかなかったことに気づくことが出来ますね。

個人的なおすすめマンガは「ARMS」「烈火の炎」「マギ」「美味しんぼ」「犬夜叉」「デスノート」「BOY」「NARUTO」などは完結していますし、個人的に好きです(笑)

特に「ARMS」は懐かしの青春時代だったので好きです。

ということで、仕事したくねーなぁってときに気分転換として面白いですよ!

ほな

さよなら三角また来て四角

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