こんにちは、yasuです。
コロナ禍になって早二年経ち、在宅ワークがずいぶんと浸透しました。今後もコロナ禍に関わらず、在宅ワークは定着していくことでしょう。私はコロナ禍が始まる直前あたりで独立したため、自宅が事務所となってる状態なのです。
そのため、一日中自宅で仕事をするということを考えて、一人で住むには少し広めの部屋に引っ越し、そこで働くことを決めました。今もずっと自宅で一日中働いています。
しかしながら半年ほどワンルームで働いていたことがありました。そのときは長く働くこと自体が辛く感じるときもありました。引っ越しして、そうした辛さは改善されたのですが、あのままワンルームで働き続けているとカラダがおかしくなっていたでしょう。
そこで今回は在宅ワークでこれは買って良かったと思える商品を紹介したいと思います。
仕事をするときの生産性を考えよう
在宅ワークでは何よりも仕事の生産性を上げることに重点を置きたい。
その生産性を上げるということで重要なアイテムは3つ。
1、モニター
2、チェア
3、広めのデスク
これらは本当に良いです。
実際に働くとなると、会社勤務だと8時間は働くわけです。会社員として在宅ワークで働くとなると、ワンルームに住んでいる人が多いと思いますが、自宅で働くというのは結構カラダに悪いと感じました。
ベッドの上でパソコン業務や背の低いテーブルにパソコンを置いて仕事をしていると腰を悪くしてしまいます。そう、オフィスは働く環境としては優れていたということが理解できます。(通勤時間が無駄とか、人間関係が嫌だとかはさておきwww)
特に、小さなモニターで長時間働いていると目も疲れるので、大きな画面で作業するというのはやはり良いことです。ノートPCでひたすら作業なんかしていたら、目も疲れるし、肩・腰・背中は本当にめちゃくちゃ凝ってしまいます。こんな状況で成果を出し続けることは不可能だと私は思います。
常識は変わる、アップデートは常にすること
そう、コロナ禍によって生活の行動様式が変わり、意識まで変わった。意識が変わると価値観も変わっていきます。これまで当たり前のように思っていた通勤形態も大きく変わってきました。
生活の行動様式が変わるということは、働き方も変わり、転職の常識も大きく変わるのです。そうした世の変化に適応していくことはビジネスパーソンとして必要なことでしょう。
終身雇用制も年功序列も揺らいで来ている今、自分を守るのは自分しかいないのです。
次の本を読んで転職というものを考え直してみるといいと思います。
この本を読んで自分のキャリアの棚卸をして、しっかりとキャリアビジョンを考えてみるとよいでしょう。働く場所を整えて、考え方をアップデートすることは重要です。
ちなみに、誰かに話を聞いてもらうのもよいと思います。
私で良ければ話を伺います(有料ですけど)。coacheeというサービスでコーチを始めました。
(https://coachee-hr.com/shares/detailPlan/?pi=3052060090813991)
私の転職経験の感想はこちら(https://www.happy-carrer.com/blog/164)
ほな
さよなら三角また来て四角